復刻『DEAR PAPA』第4号
(1991年12月吉日発行)
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『DEAR PAPA』の存在がPTA活動の関係者に注目されたのは当然といえば
当然ですが、PTA広報誌としての“品位”を無視して、父親の本音で表現し、
語り合うスタイルが受け入れてもらえるまでには、もうしばらくかかります。
池三小の関係者以外からのバックナンバー依頼も増えてきて、
ワラ版紙印刷ながら 「保存版」を作るような感じになってきます。
『DEAR PAPA』が全国的に知られるようになった第4号は、
スキー場に向かう家族の楽しそうな姿が 表紙に踊りました。
「初夢プレゼント特集号」と銘打って、7名の教員が自らの夢を語ります。
父親5名からの「こだわりor発散」の投稿も、後に続いています。
(ワラ版刷り、B5サイズ14ページ)
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